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​文実の用語集

 こんにちは、文実議長の菅野です。
 今回は、これさえ知っとけば文実のこと大体わかるようになる10個の用語について説明していきます。

1.局会
 文実には総務局、美術局、飲食局といったように局が存在する。局ってのは仕事を担当する文実の中の小さな組織のことで、どの局にもその局にしかない雰囲気がある。局で集まって談笑したり、遊んだり、実務したりする会のことを局会と呼んでいる。教員と話したり、他の局と連携する実務が少ない後輩にとっては、文実イコール局会であると言える。ちなみに、局で飯に行くときは局飯、局で旅行に行くときは局旅行など、文実の用語は至って単純である。

2.長
 委員長、議長、局長、実務団体長の4種類の役職についている人間のことを長と呼ぶ。他校の文化祭だとスタッフと呼ばれるものに該当する。基本的にはこの"長"と呼ばれる人達が文実の中心にいて、実務の全体統括や局会の運営などを担っている。

3.フィナーレ
 文化祭の閉会式のこと。ステージの上で最高代が泣きながら叫んでいる姿は、文実の人間にとってとても大きな感動を届ける。フィナーレでの先輩に憧れるというのは、文実ではよくあることで、フィナーレは多くの人にとって忘れられない思い出。

4.三応、地下備、地下柔、地下剣
 文実のための部屋。教員はあまり干渉してこない空間で、文実の人間はこの部屋に誇りを持っている。とても居心地は良いが、はたから見たら死ぬほど汚い。地下柔、地下剣は今年の春に取り壊されるらしい。

5.礼儀
 文実の礼儀はよくわからない。1つ年が違うだけの先輩に過剰敬語でラインを送り、座っていいよと言われるまで座らない。時間も守れないゴミ人間ばっかりなのに何故かここだけ体育会系。先輩の悪口なんてもってのほか。歪んだ上下関係と揶揄されがち。

6.事務前
 文実が学校から出る前に行う解散の儀式。事務所の前の階段の上に最高代が、下に後輩がずらりと並んで、後輩が一発芸をして解散する。なぜ行われているのかはわからないが、文実の1日はこれがないと締まりが悪い。

7.実務
 仕事って言えばいいのに、実務って呼んでる。難しい話をすると、本来は誰かが企画したものを実行に移すのが実務だったらしいが、今では自分で企画したことを自分が実行しても、誰かにやってもらうのとを企画しても、取り敢えず働いたら全部実務という言葉で片付けられている。

8.円陣
 丸くなって声出すだけじゃなくて、音楽に合わせて踊り狂う謎の儀式。めちゃくちゃ盛り上がって楽しい。盛り上がりすぎると近所迷惑になってしまう。マイムマイムとかは割と有名だと思う。

9.不祥事
 よく文実はすぐ不祥事を起こすと言われる。過去にもいくつも事例はあり、多くの人はこれに注目しがち。でも、文実はもちろん不祥事集団じゃないし、不祥事を起こしたくて文実をやっている人間なんていない。少なくとも、僕はみんなは不祥事を起こす人じゃないと信じています。

10.思想
 文実は深いです。なんのために文実にいるのか、なんのために文実があるのか、文化祭とは何か、その他諸々。文実は将来なんの役にも立たないことを考えたがる。自分なりに辿り着いた答えのことを、我々は思想と呼んでいる。こんなに意味のないことについて全力で考えなきゃいけないのは文実だけだと思う。でも、それが文実の良さなのかもね。

 

いかがだったでしょうか。少しは文実の実態をつかめてきたんじゃないでしょうか。これから先、文実について、麻布について多くの記事を書いていきますので、たくさん麻布を知って文化祭をより楽しんでいって下さい。

​(執筆者:菅野)