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委員長に真剣なインタビューをしてみた

まずはじめに

 本題に入る前に、この投稿が初投稿ということでこの企画がどんな趣旨の記事なのかについて説明していきたいと思います。この企画は文実内での長と呼ばれる文実の中心的な存在の人にインタビューをし、これまでの麻布生活を振り返ってもらい、どのようにして長になったのかについて調査するという企画です。

 第一回の今回は、4月に開催される文化祭を実行、運営する文実の委員長、高橋英恭さんにインタビューをしたので、まとめてみました。

インタビュー
プロフィール

名前 : 高橋 英恭

肩書き: 文化祭実行委員会委員長

最近はまっていること:言えないようなこと(学校外での麻雀)

おしゃれ:全く興味なし

成績:300人中290位ぐらいだが、赤点は0無遅刻無欠席。課題も提出し、授業も聞いている(真偽は不明)

好きな女の子のタイプ:ショートボブ。特に3年前の平手友梨奈

麻雀についてどう思うか:8割が運で2割が実力なのが楽しい

この企画の一人目として、我らが委員長の高橋英恭氏にインタビューしてきました。

委員長というのは、文実の全ての機関のトップに立つ最高責任者であり、文化祭の顔という言葉が相応しい役職。今日は、そんな高橋氏から聞いた話をみなさんに伝えていきます。


-どのような経緯で委員長になられたんですか?
中1の時に、友達に誘われるがままに会計局に入りました。この時は別に自分が文実の中心になるとも思っていなかったし、正直文実を自分の居場所だと思っていませんでした。僕が文実にハマったのは中2の時。美術局に入って、中一の時とは違う地下備の雰囲気に魅せられました。年の離れた先輩に可愛がってもらい、僕の文実に没頭する生活が始まりました。委員長という役職を意識し始めたのは中三の頃。当時の委員長とお話しする機会が多かったこともあり、その先輩への憧れが、気づいたら自分の目標になっていました。それからは、先輩が開く局会に欠かさず参加することと、任された実務はしっかりやることを意識していました。高1になって後輩が増え、責任感と自覚を持ち始めたと思います。去年のフィナーレで見た先輩の姿に感動して、自分も後輩にこの感動を伝えたいなとも思ったりしてました。そんなこんなで後輩時代を終え、周りの同輩も僕のことを認めてくれていたのもあり僕は委員長になりました。


-あなたにとって麻布の自治、麻布の文化祭とはなんですか?
難しいですね。麻布はよく自由闊達を掲げていますけど、教員は僕たちのしたいことを制限します。麻布の自由が社会のルールや教員という檻の中に存在するものだと考えた時に、その檻を壊して自由の幅を広げていくのが自治活動だと僕は思っています。文化祭は、常識や制限などを取っ払って、みんなが自由に色々なことをやる非日常な面を持つ、自治の象徴だと考えています。


-委員長としてどのような文化祭を目指していますか?
スローガンにあるよう、僕は麻布生それぞれの個性を大事にしたいです。日々の生活の中で麻布生は色々なことができますが、その際に個性が活かされる機会はほとんどないんじゃないかなって思います。麻布生には一人一人誰にもない特別な何かがあると思うので、みんながそれを全力で発信しできる場が文化祭になったらいいなぁと思ってます。

 

-最後に一言お願いします

英語頑張りたいです、麻布生全体で情熱注いで作り上げる文化祭なので楽しみにしてください


 

インタビューを終えて

飄々としていて、100人を超える規模の組織のトップには見えない普段の姿とは全く違い、熱い気持ちを秘めた彼の話からはカリスマ性を感じました。決して喋るのが得意でない彼から発せられた言葉には、自然と彼を好きになってしまう不思議な力がありました。彼にしか作れない、カラフルで鮮やかな文化祭が楽しみで仕方ありません。

​(執筆者:金野)