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​ここが変だよ文化祭実行委員会

初めまして。自治については嗜む程度でしたが、この麻布ブログは全校に開かれたスペースということですので、一本投稿させていただきます。

<はじめに>
本稿は森羅万象を捨象し、偏見に基づき恣意的に記述した、細切れで不完全なものです。ですから、読者の皆様の中には、本稿の内容を批判されたい方もいるやもしれません。そういった方は是非その旨を私までお伝え下さい。(批判、といえば、文実では文実を批判的な文脈で語ると「無礼」だとされるという噂を小耳に挟みました。そんな画一主義が麻布に蔓延っているわけがないですよね。笑)
なお、私は文実の抱える病理は嫌いですが、文実自体は嫌いではありませんし、文化祭はおそらく好きです。皆大好き「文実アンチ」ではないのであしからず。

<1.構成員個々人の内面的なこと>
・文化祭に対するビジョンが曖昧
文化祭実行委員会とは元来、自分たちの理想とする「文化祭」を規定し、それに向かって努力していく、ということが活動の根幹にあるはずです。しかし、現在の文実委を見てみると、あら不思議、「理想」の語れる人の何と少ないこと…。もちろん私が接した文実委のサンプル数が少ないのかもしれませんが、とは言っても「理想」を持たない文実委の方々はいったい何を目指しているのでしょうか。残念ながら私の浅薄な想像力では全く想像できません。(余談ですが、十数年前の文実委員長選挙の公約を読むと、当時は「大言壮語」的な理想を語る方が多かったことが伺い知れます。これと対比すると、現在の公約は少し現実的に過ぎるのかもしれません。)

・主張を伝えられない
文実委の方が書かれたとおぼしき別報や文集を見ると、口語体であったり日本語が崩壊していたり、といった問題が散見されます。若者の文章力の低下問題は一般的に存在しているようですので、ある程度は許容されるのかもしれません。しかし、特に自治活動においては、自身の主張を相手方に的確に伝えることが求められることは自明です。これは自戒でもありますが、少なくとも「スタッフ」レベルの文実委においては、文章は問題無く書けなければ論外になるでしょう。(本来執行委員会本会議のために書類をバンバン作っていくことで慣れていくはずなのですが、どうやら文実委はあまり議案を文書で提出しないという傾向があるようです。)

・批判してください
新しいことがらは現状の批判からしか生まれない、ということは論をまつまでもありません。まずはいったん、落ち着いて自己と集団のことを考えてみてください。このとき、一番取っ付きやすいのは、文化祭・文実は何が問題なのか考えることだと思います。これを出発地点として、「批判的」に考えていくことで、おのずと文化祭に対する「理念」も見えてくるはずです。

最後に雑なまとめです。もっと頭を使って、これまでにない文化祭を作り上げてください。想像力は命です。
今回はこのあたりで終わります。気が向いたら続きを書くかもしれません。通読ありがとうございました。

​(執筆者:川口)